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杜のきくらげ担当の田口です。

７月に入り夏本番のむし暑さをこれでもかというほど受ける日が続いてますね。

夏にこそ食べたい！そんな料理をご紹介いたします。
１．冷やし中華
夏といえばやっぱりこれは外せません。酢のさっぱりとした感じとひんやりとした麵が暑い夏にはぴったりの料理です。
きくらげは酢の物と相性がいいので当然冷やし中華にも合います。
ちなみに冷やし中華は中華とついていますが、ナポリタンと同じように日本で生まれた料理です。
日本人は魔改造が好き！

２．餃子
夏といえばビール！そんなビールのおつまみにぴったりな物といえば餃子です。
そんな餃子のたねにきくらげをいれるとコリコリ食感がたまりません。
餃子を食べてビールで流し込む・・・最高です。
そんな餃子ですが本場の中国ではニンニクを入れません。ニンニクをいれるのは日本だけらしいですよ。
やっぱり日本人は魔改造が好き！

３．酢の物、サラダ
暑いときはやはり酢のさっぱり感とひんやりと冷えた野菜のシャキシャキ感が良き！
きくらげをいれると野菜のシャキシャキ感ときくらげのコリコリ食感があわさり相性抜群！
ワカメなどの海藻をいれてもおいしいですよね。
ちなみに海藻を消化する酵素は日本人と韓国人しかないそうな。
日本人は肉体改造も好き！

どうでしたでしょうか？食べたくなりました？
作り方がわからないという方はレシピもここのＨＰに載ってますので是非みて作ってみてください。